2025年11月9日日曜日

ブログサイトが変更になりました。

江口医院のブログは、このたび新しいサイトへ引っ越すことになりました。

みんなの健康ステーション:佐賀のプライマリ・ケア最前線

今後のブログ記事は、上記の新しいサイトにて更新してまいります。

引き続きお読みいただけますと幸いです。

2020年4月11日土曜日

ホームページを開設しました

新しくホームページを開設しました。
現在、内容はブログの内容と似通っています。
しかし、見やすさやわかりやすさが良くなっているかなと思います。
ご感想や過不足あればご指摘ください。

https://sites.google.com/view/saga-eguchi-clinic/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

記載:江口 仁

2020年3月13日金曜日

在宅医療や訪問診療で関わった心不全患者さんについて発表しました

第9回 佐賀心不全連携カンファレンス 2020年2月25日

「在宅で経験した心不全症例とその学び」として発表しました。

心不全は皆さんかかりやすい病気の一つです。
心不全は呼吸苦でたり、急に病状が悪くなることが多く、在宅医療でも治療が難しい病気の1つです。

その心不全症例の終末期にどう対応すべきかというのは、世界標準医療でもまだ詳細は決まっていません。現場の医師が手探りで行っているというのが現状です(現場の医師が最先端とも言えます)。
この手探りの部分を皆で共有する会がこの会になります。

症例をまとめていくと同じパターンが見えたり、違うパターンと課題が見えてきました。
疾患だけではなく、介護負担の問題や施設に入所できるのかという経済的問題などが見えてきました。

自分の発表以外では久留米大学より柴田先生が
「地域でつなぐ心不全の緩和ケア」という題目でお話がありました。
HEPT(HEartfailurePalliativecareTrainingprogramforcomprehensivecareprovider)という研修も行われているようですので、今度勉強に行きたいと思います。

記載:江口 仁

2020年2月28日金曜日

院長休診のお知らせ

アスファルト, オールドタイマー, クルージング



2020年2月28日より3月12日(見込み)まで院長が休診です。
副院長江口仁と香月尚子医師が代診で対応しています。
開院時間が異なること、待ち時間が長くなることをご了承ください。
(本日の診療上では1時間ほど長くなることはありませんでした)
開院時間が不定期ですので、不明な場合はお電話でご連絡ください。

記載:江口 仁

2020年2月27日木曜日

コロナウイルスの対応について その2

red and black round fruits



コロナウイルスが散発しており心配されている方も多いのではないかと思われます。
江口医院では厚生省や医師会の声明やガイドラインに準じて診療いたします。

医学的な意義があれば検査を推奨しますが、
患者さんや家族の希望や心配で検査を推奨しません。

治療薬がない現在は
「重症化したらどうするのだ?」という問いには、
「検査をしても重症化する」という答えになります。

「他人にうつしたらどうするのか?」という問いには
1.流行状況
2.検査の正確度
3.不顕性感染者の存在(症状はないが保菌している)
という条件から、
「発熱、咳嗽があるときに感染力が強いのであらゆる疾患でも、人との接触を控えてください」という答えになります。

【参考ホームページ】
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
日本感染症学会
http://www.kansensho.or.jp/modules/topics/index.php?content_id=31
日本医師会
https://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009082.html

記載:江口 仁

2020年2月15日土曜日

コロナウイルスへの対応について

インフルエンザ, エマージェンシー, けが

2020年2月15日の情報では、極論で言えば
1.風邪症状、インフルエンザ症状がある
2.中国湖北省へのアクセス、もしくはアクセス者との接触
があれば保健所での対応になります。
入院や加療が必要であれば佐賀大学、好生館が窓口になるとのことです。

手洗いうがい、人混みに行かない、咳エチケットなどを徹底して感染拡大を防ぎたいものです。
感染拡大の原因としては
1.発熱時の出勤を強制する
2.インフルエンザ検査が陰性だから出勤させる
3.人が接触しやすい状況を発生させる
などでしょうか。

参考HP
厚生労働省コロナウイルスに関する Q&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
日本感染症学会
http://www.kansensho.or.jp/modules/topics/index.php?content_id=31

記載:江口 仁

2020年2月5日水曜日

2月6日 院長の診療時間が変更になっております

tree surrounded by grass

2020年2月6日 院長の診療は8:30-10:00となっています。
10:00以降は副院長が対応しますのでご了承ください。

記載:江口 仁

2020年1月10日金曜日

【江口仁医師が休診です】

アダルト, カレッジ, クラス



正月早々申し訳ありませんが、掲示していました通り、
2020/1/23-1/25 研修で江口仁医師が不在です。
院長は継続して診療しますので、病院は開院しています。


ご不便をおかけしますが、前後の受診をご検討下さい。
心理学について学びます。
かかりつけ医として地域医療に役立つように学びたいと思います。

記載:江口 仁

2020年1月8日水曜日

あけましておめでとうございます

iphoneの壁紙, シースケープ, ビーチ




2020/1/4より仕事始めです。
(とは言えども、休日の間にカルテの整理などの書類作業があるのですが)
年末は院長が不在の時期がありご迷惑をおかけしました。
年明けは院長、副院長ともに通常通り診察しています。
今年もどうぞよろしくおねがいします。

記載:江口 仁

2019年12月7日土曜日

12月23日より院長は休診です。


2019/12/23より院長は休診です。
大腸カメラなどは対応できません。ご了承ください。

副院長と香月医師が対応しますが、対応時間が通常と異なります。
詳しくはお問い合わせください。
また、1人体制となりますので待ち時間が長くなります。
できる限り迅速に対応しますが、ご了承ください。
健康診断など急がれない方や定期の内服薬の希望などでしたら、
12/16-12/21までに受診していただけるとスムーズに対応できます。
2020年は1/6より診療開始です。院長も通常通り診療致します。

年末年始の休日当番医は下記のサイトをご参照ください。
https://www.city.saga.lg.jp/main/14256.html

記載:江口 仁

2019年11月15日金曜日

12月5日 院長が不在ですが、副院長が代診で出ますので診療は行われます。


12月5日(木) 急遽院長が休診となりました。
1ヶ月前までに告知するべきでしたが、急用につきご理解頂ければ幸いです。
ただし、副院長が代診しますので、クリニックは開院しています。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。

記載:江口 仁

2019年11月2日土曜日

「未来の総合診療医像の展望」に参加しました

非常に面白い会でした。
各大学の総合診療科の著名な医師が5人集まって一人ひとり面白いなと思っていることを話す会でした。
各医師の話をまとめると、「教育」「研究」。
この2つを大切にしたいという気持ちが伝わってきました。

クリニックでの研究は症例数が限られるため困難です。
しかし、質的研究は可能だと思います。
あとは臨床(診察時間)を削って研究に時間を使う意義をどう考えるかですね。

記載:江口 仁

2019年10月28日月曜日

11月24日 休日当番医の担当です

2019/11/24 佐賀市の休日当番医の担当は江口医院です。

感冒、インフルエンザ、胃腸炎の流行時期です。
手洗い、うがい、、人混みを避けること、睡眠時間の確保と
日頃の運動、栄養にご留意ください。

最近のインフルエンザの研究では、
手洗いの重要性の再認識
睡眠時間が思ったより大切であること
が注目されています。

確かに、風邪は寝ていれば治りますよね。
安静にしないと悪化、長期化します。
つまり、少量ウイルスが入ってきたばかりの時期にしっかりと睡眠時間を取れれば、
自然治癒もしくは発症を予防できるというのは理にかなっていると思われます。

待ち時間が短くなるように院長と副院長の2人体制で診療する予定です。

その他の休日当番医の医院は下記サイトをご参照ください。
https://www.city.saga.lg.jp/main/14256.html

記載:江口 仁

2019年10月18日金曜日

佐賀県がインフルエンザの流行期に入りました

佐賀県がインフルエンザの流行期に入りました。
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00370987/index.html(佐賀県)
唐津市が急激に患者数が増えていますが、追って探しも徐々に患者数が増加しています。
https://kansen.pref.saga.jp/report/38.html

流行期に入ると臨床診断(経過と診察)で、インフルエンザの検査をせず処方することがあります。
https://www.niid.go.jp/niid/images/lab-manual/Influenza2014.pdf
(国立感染症研究所)

検査をして、陰性でも処方することがあります。
インフルエンザ検査の感度は低く、特異度が高いからです。

*無症状でのインフルエンザの検査は推奨しません。

インフルエンザワクチン接種を希望される方は早めの接種を推奨致します。

詳細は厚生労働省のインフルエンザのHPがわかりやすいです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html

2019年10月11日金曜日

10/4 「医師の働き方改革」についての講演に参加しました

佐賀市文化会館で講演があり聴講しました。
国?を騒がせる医師の働き方改革についてです。病院の統合とも関連してくる話題です。

多くの時間が総論でした。
医療費亡国論は間違いで医師数を増やすべきである。 MRIやCTが多すぎるため、箱より人に保険点数をシフトする必要がある。 上記した通り病院の統合、集約化が必要である。 医師数を増やす必要がある。(ITやバイオなど) 医師偏在には地域性を十分考慮しなければならない。

などが語られました。
少子化、医師の団塊の世代のリタイアの時期が来ています。
効率化を進めないといけません。

記載:江口 仁

2019年10月9日水曜日

2019/10/6 第10回 九州在宅医療推進フォーラム@メディカルセンター佐賀(佐賀市水ヶ江)に参加しました

江口 仁医師が、分科会3 「多職種連携とACP」についてのグループワークの司会を務めました。

ACPは、先日「人生会議」と愛称がつけられたもので、正式名称がAdvanced care planningと言います。他の言い方で言えば終活という人もいますね。

厚生労働省がかかりつけ医で行われるように主導しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisyu_iryou/index.html

多職種連携とACPについて司会を任されてから考察していました。

「多職種で人生会議をするのか、多くの人に囲まれたくない人もいるのではないか」
「医者が人生会議をしていいのか?」
「ケアかキュアかのフェーズと業務調整、サービス調整の3つのフェーズがあるのではないか」
「医者の役割とは?」
などなど周囲の看護師さんや薬剤師さんに相談しつつ考察して当日を迎えました。

グループワークは講義ではありません。つまり、私も司会進行であり、講師ではなく学ぶ側ですので良かったです。30分という短い時間でしたが、皆さん同様に色々な問が出てきてよかったのかと思います。シェアも珍しくバザー形式で行いました。

現時点での私の学びは、
1.医師は、ケアかキュアのどちらを中心とする医療を展開するか意思決定を援助する
2.その場合、ナチュラルコース(自然な経過)と発生頻度が多いイベントを指摘する
3.選択した結果のQOL、予後を出来るだけ推定する
4.どう生きたいか(やりたいことやしなければならないこと)は人生観が強く宗教家に任せたい(生き方のトレーニングを医師は積んでいない)
5.どう生きたくないかのときに援助する
6.ケア、キュアの意思決定時には多職種が関わるべきかは議論の余地がある
といったところです。

記載:江口 仁

2019年10月7日月曜日

2019/10/3 国立佐賀病院 連携会に参加しました

開業医と国立佐賀病院との連携会に参加しました。

院長の円成寺先生より国立佐賀病院が救急病院として
・積極的に救急車に対応すること
・急性疾患にきっちり対応する病院になること
・佐賀大学や好生館と違った病院になること
以上のお話がありました。

救急病院は「医師の働き方改革」などの大きな変化が起きている中、システム、構造改革を余儀なくされています。

また、現場の医師のみなさんと現場感が伝わるお話できて嬉しく思いました。

国立佐賀病院HP
https://saga.hosp.go.jp/

記載:江口 仁

2019年10月5日土曜日

インフルエンザの予防接種、ワクチン

【インフルエンザの予防接種が始まりました】
基本的に全員に推奨されます。
特に高齢者、糖尿病、臓器障害(心臓、腎臓、肝臓など)、妊娠中、医療介護従事者などが推奨されています。
高齢者は市の補助があり1000-1500円前後の負担となります。それ以外の方は3800円です(各医療機関で異なります)。

受診される際にご検討下さい。予約が可能です。
また、予約は必須ではありませんが、予防接種が混み合うと在庫切れになる可能性も低いながらあります。
ご了承ください。

記載:江口 仁

2019年10月4日金曜日

糖尿病ガイドライン 2019年番が出ています。

糖尿病のガイドラインが改定されました。

http://www.jds.or.jp/modules/publication/index.php?content_id=4

ガイドラインはWeb上に公表されていないものも多いですが、糖尿病は公表されています。クリニカルクエスチョン(日本語では臨床上の疑問)がよくある質問に多くの論文を持って回答してくれておりありがたい限りです。

実際の言葉がわかりにくかったり、自分自身に適応して良いのかなど疑問点が出れば一緒に相談させて貰えればと思います。

ここで注目してもらいたいのは参考文献の多さです。例えば運動療法の参考文献は約50個あります。テレビや雑誌などで「○○が良かった」というのは多くが数個の論文、悪いと1個の論文をもってよかったと定義しています。

つまり、多くの参考文献があるということは裏付ける証拠がたくさんあるということです。

記載:江口 仁

2019年9月26日木曜日

診断学、疾患マネジメントの講義の一部を担当しました。



2019年9月13日 佐賀大学医学部附属病院で研修医、学生、看護師向け診断学の講義の一部を担当しました。話すネタは「虫垂炎」です。虫垂炎は初期診断も困難、そしてマネジメントも困難な疾患です。
いくらマネジメントしても数%は失敗するといっても過言ではありません。
その診断、マネジメントのエッセンスが少しでも学生や研修医、看護師さんに伝わればと思い参加しました。
他の医師の発表内容も勉強になり、日々の業務に役立てたいと思います。

三銃士 Facebookページ
https://www.facebook.com/dartagnanproject/

記載:江口仁