AEDは韓国製が安くて25万くらい。
本体の保証期限は5年。
充電バッテリーの保証は2年で、充電方式。3か月おきの確認が必要。
使い捨てバッテリーが別売りで52,000円。保証期間やチェックの必要性は不明。
成人用パッドは12,000千円。保証は1年半。
小児用パッドは20,000。保証は2年半。
日本製は32万。
本体の保証期限は5年。耐用期間は6年。
バッテリー寿命は3年。電気ショック30回。買い替えるなら4万円。
成人パッドは12,000円。使用期限は概ね1年半。
小児パッドは別売で22,000円。使用期限は2年3か月。
外国製で高いのは35万。
使用期限は本体5年。耐用7年。
バッテリーは寿命4年。電気ショック300回。買い替えに6万3千円。
成人パッドは1万2千円。使用期限2年。
小児用パッドは別売りで1万9千円。使用期限2年。
ただ、アメリカでのAEDの21%はリコール製品らしい。
保証期限とはどういくことだ?修理にお金がかかるというだけで、期限が切れても使い続けて良いのだろうか。
10年間本体を買い替えずに使い続けるとすると、
韓国製は250,000+12,000×6=322,000円。バッテリーは値段不明。チェックしながら使い続けるのか?
日本製は320,000+40,000×3+12,000×6=512,000円。
外国製は350,000+63,000×3+12,000×4=587,000円。
分からないことがあり過ぎる。業者に聞くのが一番だけど、購入を決めないうちに聞きにくい。
月々6300円で5年契約のレンタルAEDを発見。6,300×12×10=756,000円・・・。
メンテナンスは面倒だけど欲しいなら買うな。